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1限目「魅惑の授業」

魅惑という言葉があります。
人の心を惹きつけ、理性を失わせることです。

ある意味、恋をしている瞬間はまさに相手の魅惑的な力に混乱させられている状態ですね。

突然ですが、あなたは好きな人を惑わせていますか?

興奮させ、混乱させていますか?
もっと軽く言うと、あなたは好きな人をドキドキさせていますか?

こんなことが言われます。

「ドキドキする人を好きになる」

面白いのは、好きになったからドキドキするのではないということです。
ドキドキさせられた相手を好きになるということ。

あるいは、そう錯覚してしまうということ。

好きになると、その人しか見えなくなる。
しかも、その人の悪い部分すら見えなくなる。

要するに、その人の魅力に惑わされてしまうわけです。

だから、この大切なことをぜひ覚えていてください。

とくに出逢いの瞬間です。

あなたは、相手をドキドキさせなければいけないということ。
あなたは、相手にあなたのことをもっと想像させなければいけないということ。

なぜなら、惑わさなければゲーム自体が始まらないのです。

なんか優しそうな人。
なんか誠実そうな人。

相手の心の声がそう言います。

でも、その次に「でも平凡で退屈な人」と言わせてはいけません。

なんだろうこの人・・・。
なんだろうこの感覚・・・。

そう思われなければいけません。

好きな人を振り向かせるために、あなたは当たり障りのない無難な「いい人」を演じてませんか?

脈ありか脈なしか。

好きな人の仕草ひとつひとつに一喜一憂してしまう気持ちはわかります。
好きな人の冷たい態度に敏感になってしまう気持ちもわかります。

でも、その瞬間はあなたのほうが彼の彼女の魅力の虜になっているのです。

あなたが欲しがる以上に、相手にあなたを欲しがらせることが大切です。


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