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個性的なあなたは、もう少しで手が届くのに、離れていきそうになる

あなたの想いを寄せる人が、周りの人を次から次へと吹っ飛ばしてでも、あなたを心の底から求めている。

もし、そんな状態なら、あなたはこんなに悩んでいないのかもしれません。

いまこの瞬間、追いかけているのは相手のほうではなく、あなたのほうなのでしょう。
でも、いつまでも追ってばかりいても、何も変わりません。

これからのあなたは、追う立場から追われる立場に転換する必要があります。
今回は、その秘訣を教えます。

以前の記事で、恋愛ホルモンについて書きました。

どんなときに恋愛ホルモンが分泌されるのか。
今回は、その話の続きになります。

また、商売をしている人もこのテーマを恋愛に限定するのではなく、もっと広く捉えて読んでみてください。
あなたの商品やサービスに置き換えて読んでみてください。ヒントになるはずです。

まず、結論から言います。

「個性的なあなたは、もう少しで手が届くのに、離れていきそうになる」

これは、今回の記事のタイトルですが、あなたはそのような存在になる必要があります。

他と違って個性的であって、もう少しで手が届きそうなのに、なぜか自分から離れていってしまう。

人は、このようなものを無視できません。
思わず心が奪われてしまいます。

「惹きつける力」では、相手が抱く「心理的な3つの壁」について語っています。

それは「興味を引く、好意を上げる、欲求を引き出す」ですね。

「個性的なあなたは、もう少しで手が届くのに、離れていきそうになる」は、ちょうどこれが当てはまります。

まず、最初にあなたは相手の興味を引かなければいけません。

ユニークでなければいけないのです。
周囲に同化してはいけません。

とくに最初が肝心です。

「出会って2分で他と違いを見せろ」ぐらいに思いましょう。

あとから、じわじわと自分の良さを見せていってなどと悠長なことを言ってはいけません。

なぜなら、相手の視界からあなたが消えるからです。

人は、視界に入らない人を、わざわざもっと知ろうとは思いません。
「また会いたいな」なんて、もってのほかです。

あなたは、無難な人になろうとはしてませんか?
それが、相手から見て退屈に映ってしまったら、取り返しがつきません。

もっと、あなたの個性を大切にしてください。

まずは、相手の視界に入る10人になりましょう。

次に、あなたは好意を上げる必要があります。

視界に入ったあなたは、相手にどんどん魅力を伝えていきます。
そのときに大事なのが、相手から見たあなたは「もう少しで手が届きそうにする」ということです。

ただ、簡単にあなたを与えてはいけないし、かといって全く相手の可能性を奪ってもいけません。
「もう少しで手が届きそうにする」のです。

相手の反応を見ながらバランス良くコミュニケーションをとっていきます。

あなたを得られる可能性が50%。
得られるかもしれないし、得られないかもしれない。

そのようなイメージですね。

相手の視界に入る10人に入ったら、次は相手が好意を寄せる3人に選ばれましょう。

最後は、相手の欲求を極限まで引き出す必要があります。

さらにあなたの価値を上げていきます。
ここで大事なのが「引く、突き放す、絞る」です。

この段階にくると、相手はどんどんあなたの魅力の虜になっています。

たとえば、そんなときにあなたが「私はいつでもあなたを待っていますよ」と言ったらどうでしょう。
あるいは、言わなくても態度でそのように相手に伝わったらどうでしょう。

相手がいまこの瞬間に何らかの行動を起こす意味がなくなります。

でも、そんなときにあなたは言うのです。

「僕は最近とくに仕事で忙しいんだ・・・」
「わたしにアプローチをかけてくる人が7人いるの・・・」
「この商品は予約でもういっぱいです・・・」

不思議なもので、そうすると人はもっと欲しくなります。
時間や人など、あなたを邪魔するものがあるからです。

相手は、心理的に焦ってきます。

「いまこの瞬間に手を打たなければ、自分はこんなに魅力的なもの失う可能性がある!」

気づきましたか?

ここではじめて、相手はあなたを失うことへの怖れを感じるのです。

知らない間に、あなたを追った。
知らない間に、あなたと綱引きをしていた。

夢中で綱を引いていたら、急に「ふわっ」とした感覚。

「あっ、あなたが手を離そうとしている!」

そういうことですね。

相手にチャンスを与えながらも、選択肢をあなただけに限定させていくのです。

どこにでもあって、いつでも手に入って、誰も欲しくない。
これでは、相手が求めてくるはずはありません。

人も商品も同じです。

追いかけるな。惹きつけろ。

「惹きつける力」のキャッチフレーズをいつも胸に刻んでください。

あなたには、演出が必要です。
あなたには、駆け引きが必要です。

「惹きつける力」の教室で、ぜひそれを学んでみてください。

あなたにとって、そんな演出や駆け引きは、いまは違和感があるかもしれない。
でも、自然に身体が動くようになります。

相手にこの3つの壁を乗り越えさせたあなたはどうなったのでしょう?

あなたは、相手が好意を寄せていた3人のうち2人を振るい落としたのです。

もはや、相手はあなたしか見えなくなっています。

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