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あの人の100番目で待ってないで、あなた自身が100の選択肢をもってみる

「たとえあなたの100番目でもいい。あなたのことをずっと待ってる」

こんなふうに言った瞬間、いや思った瞬間にあなたの魅力は失われます。

では、2番目で待ってるって言えばいいの?
それとも、1番目じゃなきゃ嫌って言えばいいの?

実は、どれも違うんですね。

あなた自身が100の選択肢をもてばいいんです。
あなたが思う人を、100ある可能性のうちの1つにしてみるのです。

その人を見る自分自身が変わることによって、その人の見るあなたが変わるのです。

「たとえあなたの100番目でもいい。あなたのことをずっと待ってる」

こう言った瞬間に、彼は彼女はあなたに価値を見出すでしょうか?

「うん、いいよ。じゃ、100番目ね」

なんて言うわけがないし、100番目どころかその人の視界からあなたが消えてしまうだけなんですね。

大事なことは、いかにしてあなたを相手に思い出させるかですよね。
寝ているときも、起きているときも。

100番目でいい人は、思い出すことはありません。

2番目でも駄目です。

「待っている」ということは、待てば自分を選んでくれるという期待が心のどこかにあるからです。

だからといって、1番目をお願いしても駄目ですよ。

人は、押し付けられるのを極端に嫌います。
押し付ければ押し付けるほど、あなたの望まない選択をします。

なぜだと思います?

相手は、あなたの望まない方に価値を見出してしまうからです。

「あっちを選んじゃ嫌よ」と言えば「そうか、あっちのほうがいいんだな」となるわけです。

あなたは、相手の一歩先を行かなくてはいけません。
相手の心理を読むのです。

あなたは、発想の大転換をする必要があります。

あなた自身が100の選択肢をもつのです。

100の選択肢があったからといって、次々に行動を起こして面倒なことを起こさなくてもいいですよ。
100の選択肢があるということに気づくことが大事なのです。

本当は、いまこの瞬間も100の選択肢をもつことができます。
でも、あえてあなたは1つの選択肢しかないように振る舞っているだけなのです。

あなた自身が100の選択肢があることに気づいた瞬間。

その人から見て、あなたが魅力的に見えます。
「あなたしか見えないの。あなたの100番目でもいいわ」と言う人よりも、ずっと魅力的なのです。

僕は以前に「ボンドさん」の話をしました。

そのボンドさんが、ビジネスを始めたばかりの僕に言ってくれたことを思い出しました。

「君はさ、君自身にお客が1人もいないって言ったろ?」
「それはさ、君がさ勝手に思ってるだけじゃないか」
「あの人も、あそこにいる人もお客さんになるかもしれないじゃないか」
「君自身がそう信じれないから、いつまでたっても動けないのさ」

そう、選択の可能性に気づくだけでいい。

だから、狭い部屋でひとりで悩んでないで、思い切って街に出てみてみましょう。

「あの人もあそこにいるあの人も、私の選択肢なんだよなぁ」
「100も選択肢があって、まいっちゃうなぁ」

どうせ悩むなら、このように悩んでみてはどうでしょう?

仮に、誰かにあなたが「No」と拒絶されたっていいじゃないですか。

「この人は、おかしな人だなぁ。なにムキになってるんだろう」

そう思えば、いちいち腹も立たなくなります。

だって、あなたには100の選択肢があるんですから。

100の選択肢に気づいた瞬間、あなたの中で景色が変わります。

要するに、あなたが世界をどう見るかなんですよ。

さぁ、外に出かけましょう。

いつまでもあの人の100番目で待ってないで。
あなたの価値をむやみに下げてはいけません。

あなたの100の選択肢を探しに行きましょう。

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