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表情

断られてからが勝負。断られた後の態度で相手の見方が変わる

あなたは、断られたことがありますか?

しかも、自分にとって最も大切な人に。

チクチク、チクチク。
何かが、あなたの胸のあたりを痛めつけますよね。

時間が経って、その痛みは無くなったように感じます。
でも、それは「小さな棘」となって、胸のどこかにまだ刺さっているもの。

その「小さな棘」は、思った以上に厄介です。
その後の、あなたの行動を縛りつけてしまうからです。

どういうことかというと、またあなたが誰かを誘ったり説得するときに、その「小さな棘」が顔を出すからです。

大切な人に断られる。

そのショックが、記憶されてしまっているのです。

それでも、誰かを誘いたい。説得したい。

また、恐る恐る相手に声をかける。

「ごめんなさい」

断られる。

「やっぱり、ダメだったじゃないか」

溜め息をついて肩を落とす。
またひとつ、心の片隅に「小さな棘」が増えていく。その繰り返し。

ちょっと視点を変えてみましょう。

惹きつける人は、どうしているのかを考えてみましょう。

惹きつける人は、1回の誘いや交渉で決めてしまおうとなんて、少しも思ってもいないのです。

「断られてからが勝負」

それぐらいの気持ちでいるのです。

ここで、あなたにとっておきの方法を教えてあげますね。
最も大事なことは、何だと思いますか?

最も大事なことは「断られた後の態度」なのです。

断られた後に、相手をじっと見て、ニヤッと笑ってあげればいいのです。
もちろん、爽やかにニコッと笑ってもいいですよ。

なぜか、僕はニヤッと笑ってしまいますが。

これは、デートの誘いだろうが、ビジネスの交渉だろうが同じです。
あなたは、絶対的に余裕を見せなくてはいけません。

「なぜ、この人は笑っていられるのだろう」

神妙な顔で断る相手は、あなたを見て唖然としてしまうでしょう。
でも、だいたいそういうときに限って、相手のあなたを見る目が変わるのです。

「もしかしたら、いま私は大きな何かを、失おうとしているのかもしれない」

そのとき、相手はあなたの中に魅力を発見します。
まさに、それは相手のあなたに対する魅力のバロメーターがグッと動く瞬間です。

ちなみに、まったく相手を惹きつけることができない、僕の後輩を紹介しましょう。
決して、彼の見た目は悪くないんですよ。

ただ、態度が悪いんですね。
とくに、断られた後の態度が良くないんです。

彼は、お酒を飲んでないときに断られた場合、相手の前で女々しく落胆します。

お酒を飲んでいるときに断られた場合、少しは気が大きくなるんでしょうね。
唇を尖らしながら、ひたすらいじけて、相手に突っかかっていきます。

結局は、こういう態度も相手から見られているわけです。
そして、残念ながら、彼はそのことに気づいてないんですね。

そんなとき、なぜかわからないけど断られてもニヤッと笑う人がいたらどうでしょう?

極端に落胆したり唇を尖らせていじける人と余裕の笑みを浮かべている人。

その相手は、いったいどちらの人に魅力を感じるでしょう?

相手は、あなたの反応を見ています。

断られてからが勝負ですよ。

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