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男と女のシーソーゲーム。お願いする人から許可を与える人に変身してみよう

「どんなに自分から誘っても、相手は振り向いてくれません」

今回は、恋愛で悩む女性から相談がありましたのでシェアしたいと思います。

突然ですが、あなたに質問です。

恋愛関係においては、どちらが立場が弱いと思いますか?

「男ですか?女ですか?」

そういう質問ではありませんよ。

「惚れたほうですか?惚れられたほうですか?」

あなたには、答えが簡単すぎるかもしれませんね。

そうですね。

惚れたほうが、立場が弱いですね。
「惚れた弱み」という言葉があるくらいですから。

一度惚れてしまうと、彼や彼女から頭が離れられなくなる。
その人が言うことなら、なんでも許してしまう。
それが、たとえあなたの嫌な事だとしても。

恋愛のシーソーゲームでは、惚れられた側が物事を有利に進めていきます。

それもそのはずです。

惚れた人は「お願いする人」に。
惚れられた人は「許可を与える人」に。

それぞれ、そんな立場になってしまっているからです。

人は、自分にお願いしてくる人よりも、自分がお願いしたくなる人に魅力を感じます。

お願いするあなたは、相手にとって軽く見えてしまいます。

シーソーの上で手足をバタバタ。

あなたは、空中にいる状態です。
重心は、彼や彼女の方にあります。

下から空中にいるあなたを見上げているのです。

でも、相手を好きになってしまった。
どうしたらいいかわからない。

まずは、あなたに重心を持ってくる必要があります。
その重心こそ「魅力」という部分ですよね。

相手があなたを惚れる部分をつくることが必要です。

重心があなたに傾けば、自然に相手から誘ってくるようになります。
お願いをしてくる相手に、あなたは許可を与えることができます。

また、こんなこともできるようになりますよ。

それは「許可を与える立場になりながら相手を誘う」ということ。

「今度・・・ぜひ一緒に・・・お祭り・・・行きませんか・・・?」

モジモジしながら言う。
これは、お願いする立場ですね。

では、これはどうでしょう。

「今度のお祭りに連れて行ってあげるよ!」
「今度わたしをお祭りに連れて行ってね!」

ニュアンスの違いでわかりますよね。

あなたを連れて行って「あげる」
わたしを連れて行っても「いいよ」

誘っていながらも許可を与えています。

でも、これは何の事はないんです。
立場が上なら、惚れられてるほうなら、ごく自然にできること。

というより、自然にやっていること。

ただ、これは単に言葉の違いではないですよ。
言葉だけにとらわれないでくださいね。

あくまでも、言葉ではなく立場の違いによるものですからね。

立場が変われば、あなたの表現は大きく変わります。
それは、表情だったり、声のトーンだったり、仕草だったり。

それらが、相手の感情に微妙な変化や影響を与えるのです。

男と女のシーソーゲーム。

バーでもどこでもいいのですが、男と女を観察してみてください。
面白いぐらいに「お願いしているうちはダメなんだな」とわかりますから。

もし、いまのあなたが不利な立場にいるのなら、それは相手よりあなたのほうが惚れているから。

惚れてしまったのはしょうがない。

でも、これからは少しずつお願いする人から許可を与える人に変身する。
そういう意識を持ってみる。

いまよりもずっとYESをもらう確率が高まるはずですよ。

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