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駆け引きは必要か?興奮させないと始まらないゲームがあることを知る

駆け引きは果たして必要だろうか?

もし、あなたが相手に「欲しいですか?」と聞いて、相手が首を縦に何度も振って「欲しいです!」と叫ぶのなら、駆け引きはいりません。

「こちらにどうぞ」でOKです。

あなたは「興味を引く。好意を上げる。欲求を引き出す」という3つの壁をクリアしたのでしょうから。

でも、相手が「まだ欲しくない」状態なら、あなたは何かほかに手を打つ必要があります。
ここで使うのが駆け引きです。

そういえば以前「僕は駆け引きが嫌いです」という青年がいました。

「では、どうするの?」

僕が質問します。

「情熱でいきます。直球でいきます」

彼は、そう言って見事に振られ、撃沈しました。
しかも、彼は女性だけでなく、仕事における営業でも同じように撃沈しました。

恋愛でも仕事でも、同じ戦い方をしたからです。

情熱があるか、直球でいくか。
相手が求めているなら、それでもいいです。

相手がそれを求めていないから問題なのです。
僕にはそれがわかっていたから、彼に口酸っぱく言ったのでした。

駆け引きが「好きかどうか」なんて聞いているわけではないのです。
いまの段階において、駆け引きが「必要かどうか」を聞いているのです。

「駆け引き」という言葉が嫌いなら「感情を動かすスイッチ」とか「私を好きになるボタン」でも呼び名は何でもいいのです。
ぜひ、彼のように言葉のイメージだけに囚われないでくださいね。

ちなみに、僕は「興奮させるスイッチ」なんて表現することがあります。

彼に、彼女に、あるいはお客さんを「興奮させるスイッチ」です。

「興味を引く。好意を上げる。欲求を引き出す」上で、いかにドキドキさせる要素をつくれるかが最大の鍵になります。

ある女性が相談に来ました。

彼女は言うのです。

「わたしが好きなある男性は、わたしをドキドキさせます」
「わたしを好きなある男性は、わたしをドキドキさせません」

「好きになってくれる人を選んでみてはいかがでしょう?」
「・・・無理ですね」

「それは、どうして?」
「魅力がないんです。そもそもその人には興味がないんです」

彼女の視界には、たった1人の男性しかいません。
もう1人の男性は、残念ながら見えていないのです。

そのとき、選ばれていないもう1人の男性が「ちょっと待った!」と叫んでこう言ったらどうでしょう。

「僕は誠実で情熱があって、こんなに君のことを思っていて・・・」

なんだか滑稽ですよね。
これを読んだあなたは、絵が浮かぶようでクスッとしたかもしれません。

でも、人は誰かに夢中になるとこれぐらい周りが見えなくなるのです。
なぜか、こういう過ちを犯してしまうものなのです。

僕は、普段いろんなお店に行きます。

そこで感じるのは、賑わっている店は、とにかく「興奮させるスイッチ」がたくさんあるということ。

「あれっ、こんなに買ったっけ?」

知らず知らず注文してしまったりします。

別の日、ついついまたそのお店に寄ってしまいます。
そうして、そのお店は僕にとって掛け替えのないお店になっていきます。

要するに僕は「興奮させるスイッチ」を押されていたのですね。

あなたは「興奮させるスイッチ」をいくつ持っていますか?
そのスイッチをちゃんと使っていますか?

あなたにも僕にも誰かを興奮させないと始まらないゲームがあります。

もし、あなたの思う人をあなたが興奮させていないとしたら…。
ゲーム自体が始まっていないかもしれませんよ。

ぜひ「惹きつける力」に入学して「興奮させるスイッチ」をあなたのものにしてください。

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