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コンセプト

「こっちに来ちゃだめだよ」の物語

女の子がいます。

A君は、女の子に声をかけました。

「そっ、そっちに行ってもいいかな?」

女の子は、首を振りました。

「いや」

A君は、悲しそうにうなだれました。

そこに、B君がやってきました。
B君は、いたずらっ子のようにニヤニヤ笑っています。

B君は、女の子に言いました。

「おーい、こっちに来ちゃだめだよ!」

女の子は、頬を膨らませてB君を追いかけます。
B君は、転んでしまいました。

女の子に捕まったB君は、言いました。

「君、足が早いな。そうそう、面白いところがあるんだ。特別に連れて行ってあげる」
「君だけだよ。だから内緒だよ」

女の子とB君は、どこかに行ってしまいました。

A君は、いま起きた出来事をひとり思い浮かべました。

女の子が、頬を膨らませてB君を追いかけたこと。
でも、女の子の顔は怒っていなかったこと。

それどころか。
満面の笑顔だったこと。

A君は、女の子を想いました。
悔しくて、涙がこみあげてきて、声を上げました。

「君は、僕にそんな笑顔を見せたことないじゃないか!」

悲しい物語です。
でも、この物語はどこかで見たことがあるような気がしませんか?

ここで、あなたにひとつだけ質問します。

いまのあなたは、B君ですか?
もしかしたら、A君になっていませんか?

優しく素直で誠実で。
誰よりも人のことを考えているのに、なぜだか美味しい部分を持っていかれてしまう!

大丈夫。

このサイト「惹きつける力」は、あなたをA君からB君に変えるためにあります。

人は、天の邪鬼のところがあります。

「そっちに行ってもいいですか?」と言って断るくせに、「こっちに来ちゃだめだよ!」と言うと、追いかけてきます。

「あぁ、きたきた。わかってましたよ」

相手から、こんなふうに思われちゃだめですよ。

「いま、こう来ると思ってたでしょ。それが行かないんだなぁ」

ときには、裏をかくことも必要です。

「惹きつける人」は、これができます。
「惹きつける人」は、相手に「えっ、なんで?」と思わせるのがうまいのです。

ツンデレを想像してみると、わかりやすいかもしれません。

ツンデレは「好き」と「嫌い」という矛盾した2つのメッセージを同時に相手に伝えます。
だから、ツンデレはモテる。モテるというより、モテてしまうんですね。

矛盾した2つのメッセージを同時に相手に伝える。
これは 魅惑的な人は「からかい上手」のところで話しした「ダブルバインド」でしたね。

断りながら誘う。
近づきながらNoと言う。

これができるようになると、人は惹きつけられます。

魅力のない優等生とは、決別しましょう。

魅惑的な小悪魔になりましょう。
魅力的なイタズラ小僧になりましょう。

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