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個性

人は余裕がある人に心を動かされていく

余裕がある人は、魅力的です。

でも、人はこう言います。

「だって、私にはその余裕がないんだから」

でも、ちょっとここで考えてみてほしいんですよね。

余裕というのは、極めて主観的な感情であり、態度であり、生き方そのものなのです。
人がなんと言おうと、自分が「余裕がある」と思えば、それでいいんですよ。

たとえば、社会的地位があり、高収入で、素晴らしい家族に恵まれている人。
でも、実際まったく余裕がない人がいるのです。

僕は、そのような方々からもよく相談を受けるのでわかるのです。
本人は、周りが思う以上に深刻なんですよ。

かと思うと、大酒飲みで、恋人にはいつも去られ、仕事では騙されて大きな借金を背負った僕の友人。

不思議なことに、なぜか彼はいつも笑っているのです。
彼の余裕の態度を見てると「おいおい、少しは焦ろうよ」と、つい突っ込みたくなります。

でも、心配いらないんですね。
彼は、いわゆる「人たらし」のようなところがあります。
ギリギリの状況で、周りが助けてくれるのです。

たぶん、みんな彼をほっとけなくなるのでしょう。
彼は、男からも女からも魅力的に映っているんですね。

そう、魅力というのは、余裕と密接な関係があるんですね。

余裕があるかどうか。

それは、だれかが決めるものではありません。
なぜなら、さっきも言ったように、余裕はあなたの感情であり、態度であり、生き方そのものだから。
だから、自分で決めていいんですよ。

男女問わず、年齢問わず、余裕がある人は素敵ですよね。

あなたに余裕があれば、相手はリラックスします。
相手は、自然体でいることができます。
笑顔の数が増えます。

「なんで、この人といるとこんなに楽しいんだろう」

相手は、そう思うはずです。

そして、とくに女性なのですが、この余裕があるかどうかを驚くほど察知します。

「なんか、いつもより元気がない気がするよ」
「なんか、前よりも穏やかな表情になったね」
「なんか、良いことあった?」
「なんか、心配事でもあるの?」

この「なんか」という言葉。
そう、なぜなのかはうまく言えない。
でも、気づいている。いや、気づいてしまう。

そのあたりは、男性と違って脳の構造や心の働き、遺伝子がそうさせるのかもしれませんね。

女性を部下にもつ上司。
女性向けの商品を販売しているお店。

気をつけましょうね。
変な小細工をしたりしても、意外にバレてしまってますからね。

逆に「相手にわかられているんだ」と思えば、不思議と余裕が生まれます。

今回は、余裕について話しました。
ただ、余裕といってもあまりにも抽象的ですよね。

なので、今度はどんな考えや行動をすれば余裕がもてるのか。
具体的にお話していきますね。

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