お知らせ

More
Toggle

個性

ねぇ、どうして?癒す私が捨てられて、焦らすあの子が選ばれて

人が誰かに魅了されるポイントは、ポジティブな要素だけではありません。

ときには「この人は、なんなんだろう?」と思わせることも大切ですよ。

人は、刺激がなくなると興味を失います。
いとも簡単に飽きてしまうのです。

心理学では「馴化」と言います。
人間関係は、慣れが味方にもなれば敵にもなります。

相手から決して飽きられないようにしてくださいね。

とくに最初が肝心ですよ。
でも、安心してくださいね。

途中からでも、刺激や興奮を与えることによって、相手を惹きつけることができます。

それは何かというと「あえてネガティブなアプローチをする」ということです。

からかう、焦らす、叱る、誤解する、とぼける、禁止する。

これを好きな人にできますか?

あなたは、たぶんこう思ったでしょう。

「好きな人にはできないなぁ」

では、反対にあなたが好きな人にしていることはどんなことですか?
たとえば、どうしても振り向かせたい人に対してです。

褒める、認める、励ます、許す。

ここで、質問です。

それは、なぜですか?
その結果は、どうでしたか?

「理由は、嫌われたくなかったから。でも、好かれもしなかった・・・」

こんなところでしょうか。
あなただけではないですよ。みんなそうですから。

「ねぇ、どうして?こんなに癒している私が捨てられて、焦らしたりしてるあの子が選ばれるのよ!」

だから、こんな理不尽なな現象が起きたりもするんです。

からかう、焦らす、叱る、誤解する、とぼける、禁止する。
これは「シャドウのアプローチ」。

褒める、認める、励ます、許す。
これは「ライトのアプローチ」。

どちらがいいのでしょうか?

答えは、どちらも必要なのです。
どちらもできなくてはいけません。

結局のところ、小悪魔女子やツンデレ女子は、このどちらのアプローチができる。
だから、相手を魅了できるんですね。

そして、褒める、認める、励ます、許すなどの「ライトのアプローチ」は、思わず口から出ちゃったぐらいがちょうどいいのです。

だって嫌ですよね。

あなたを褒めている誰かがいて、その理由が「また私と会ってほしいから」という計算。
あなたを励ます誰かがいて、その理由が「私が心優しい人と思われたいから」という思惑。

そして、残念ながらそれは相手に伝わってしまうものです。
この期待やら下心は、不思議なぐらい相手に伝わります。

人は、自分を支配するものを嫌います。
相手の気持ちは、ますます遠ざかっていきます。

だから「好きになって」は「嫌いだよ」になるし、「また会って」は「もう会わないよ」になるのです。

逆に、少し意地悪な「シャドウのアプローチ」も、本心はちゃんと相手に伝わります。

だから「シャドウのアプローチ」のコツは、目一杯の好意を持ってすることです。
くれぐれも悪意でやってはいけませんよ。相手から、ただ嫌がられるだけですからね。

相手を喜ばせるためにやることを忘れないようにしましょう。

下心で癒すぐらいなら、ときには目一杯の好意で相手を焦らしましょう。

なぜなら、相手はそれを望んでいるのですから。

Return Top